昭和の小学校の教室の写真「私的レビュー映画がっこうぐらし! 日常な幻想、非日常な現実 夏休み毎日レビューチャレンジ8」

こんにちは!ぽらぽらです。

なんとか続いている毎日レビューチャレンジ8日目!

がっこうぐらし!です。もうね、レンタル屋さんで見たこのDVDのパッケージのほんわかムードとのギャップよ!

このがっこうぐらし!っていうタイトルのデザイン、すごくけいおん!と似てますよね(≧∀≦) (最初これはパクリリスペクトだと…)もう、最初けいおん!のようなほのぼの学園モノだとばかり思いましたもん。

もしかしたら意図的に、けいおん!のような雰囲気の漫画だと思わせて、そのギャップを演出したのかもしれませんね(≧∀≦) (ちがったらすみません^^;)

で、実はゾンビが出てくる映画らしい、ということで、気になってしまい借りてしまいましたよ。見事に策にはまった訳です(≧∀≦)

調べると、漫画は原作のようです。日常と非日常が交錯しながら、見ている方も、何が何やらわからないまま進んでいく話。サバイバル映画でした。最後はえぇ〜っともやもやしましたが、総じて面白かったです!

レビューにあたってちょっとだけネタバレしないとかけませんでした。何も知らない人が見ても作品は面白く見れる程度のネタバレだとは思いますが、気になる人はお戻りください〜(^人^)

私的レビュー8 がっこうぐらし!少しネタバレてます

STORY

シャベルを愛する胡桃、ムードメーカーの由紀、みんなのリーダー的存在の悠里は、私立巡ヶ丘学院高等学校・学園生活部に所属する女子高生。学校で寝泊まりし、24時間共同生活を送る学園生活部で“がっこうぐらし”を満喫中だ。
みんなと一緒にご飯を食べて、みんなと一緒におしゃべりをして。屋上に作られた園芸部の菜園では、野菜だって収穫できる。「学校ってすごいよね。電気も水も野菜も作れるし、音楽室、図書室、放送室…。なんでもそろってる!」と由紀もご機嫌だ。学校には友だちもいるし、大好きな保健の先生・めぐねえの授業だって受けられる。そんな学校が本当に大好き。しかし元気いっぱいの由紀を、教室の外から胡桃と悠里が心配そうに見つめている。この学校は何かがおかしい…

胡桃と悠里の視線の先には、机や椅子が無惨に倒された教室にぽつんと立つ由紀の姿が。床には割れたガラスの破片が飛び散り、カーテンや黒板には血の跡がベッタリ。そして校舎の中庭には痛みを感じない“かれら”がうろついている…!
学園生活部の活動とは、すなわち“かれら”の脅威から身を守りサバイブすること。
だがそんな極限状態の中でも、顧問のめぐねえの優しさ、自分の世界に生きる由紀の天真爛漫さがみんなの支えとなっていた。ある日、食料を調達しに行った胡桃と悠里は、ひとり生き延びていた美紀を発見、一緒に暮らすことになった。
最初は心を閉ざしていた美紀だが、時にケンカし、笑い合ううちに次第に部員たちと絆を深めていく。
だが、そんな楽しい日々も長くは続かない。
最大の危機が彼女たちに襲いかかる…!

映画 「がっこうぐらし!」公式サイト

ある日突然、周囲がゾンビ化してしまった学校。生き残った3人(途中で4人になります)と先生で必死で生き延びます。屋上には助けを呼ぶメッセージも描かれていますが、助けはこない様子。

街の光も消えており、もしかして町中がかつてない危機に襲われたのかもしれません。

見ているこっちも状況が謎のまま、必死で生きる彼女達と同じ目線で必死に見てしまいます。

音響の効果!

最初ね、このほのぼのした学園生活から、どうやってゾンビ映画に変わっていくのか?と思いながら見ていましたが、見事に変わりましたよ。音響の効果ってすごい!わわわぁ〜〜〜ってなりました(語彙力〜!何も伝わらんね(笑)) 見ながら音楽と音響の効果を実感した映画でした(ホラー映画全般に言えることかもですね。普段ホラー映画見ないから…)

由紀の存在

由紀はずっと、事件後のショックからなのか、普通の学園生活を送っていると思い込んでいて、実際にはいない友達や、平和な学校の風景が見えています。この由紀の存在があることで、話が日常な幻想と、非日常な現実が交錯する不思議な話の展開となっていきます。

でも、由紀の存在がその他の3人の心の支えになっていたりするのです。究極の状態になった時、のんびりした存在がいることが救いになるのかもしれないですね。

でも、私だったらイライラしてしまいそうですけど(^◇^;) みんな付き合ってあげて、優しいというか、強い主人公達です。

胡桃の強さ

一番メンタルが強いのが胡桃だと思います。シャベルを持って、ゾンビ達に立ち向かいます。絶対絶命のピンチに陥っても、大好きだった先輩(の幻想)の力を借りて、諦めないで立ち向かっていく。なんというか、映画ダイハードのブルースウィリスようなたくましさを感じるのが胡桃です。無条件にかっこいい!

ふわふわしためぐねぇの存在の不思議

保健の先生で、4人にとって姉のような、精神的な支えのような存在で描かれるのがめぐねぇですが、なんだか見ていて、会話がふわふわしている。どうにも現実離れしたような存在のように描かれています。後半でめぐねぇの秘密が明かされますが、ううぅ〜いい先生だよ、ほんと。

最後まで、日常的な感覚を大事にする4人の可愛い女子達

こんな目を覆いたくなるような現実の中にあって、最後まで日常的な感覚を失いません。由紀の存在も大きいのですが、学校を出るにあたって卒業式を開催するなど、最後まで学園生活の感覚と、悲惨な現実が同居する不思議な映画でした。

また、この4人の女子達が可愛いのね。実際のアイドルの彼女達。女の子のかわいさもこの作品の魅力だなぁと思います。

で、なんでこんな状況になってんの?今のこの状態、なんなん?

でも!この映画、結論が出ません。あまりに気になって調べたのですが、原作は11巻もある漫画らしいですね。さしずめ今回は“学校編”のような作りで、続編ありきの終わり方となっています。※追記:原作は高校編と大学編に分かれているみたいです。高校編が今回の映画なんでしょうね!

なぜ、こんな悲惨な状況になっているのか、この子達は果たして救われるのか、一切分かりません(≧∀≦)

もやもやする〜〜〜 一緒に見ていた旦那もモヤってました(笑)

どうやらアニメ化もされているんですね。きっと漫画を読むか、アニメを見るかしてしまうんだろうなと、予感している私です^^;

原作とアニメと実写版の違いを見つけるのも面白いかもしれませんね。

キャスト ほか

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まとめ

千葉サトルさんの漫画が原作のホラーパニック映画。日常な幻想と、非日常な現実の対比がとても新鮮で面白かったです。

原作を知る人は、もう話を知り尽くしていると思いますが、まだ見たことがない人もぜひ一度見て欲しいです。ちょっとラストがモヤって原作を読みたくなりますが…。学校、ホラー、なんだか夏休みっぽい映画でした!

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