小学校の教室の写真「私的レビュー 映画そらのレストラン」「夏休み魔j日レビューチェレンジ5」

こんにちは。ぽらぽらです。毎日レビューチャレンジ、いや〜子供の夏休み中にするもんじゃなかった^^; が、もう遅い!早々に若干後悔が入りつつ、今日も頑張っていきます!

今日は邦画です、そらのレストラン。大泉洋さん主演の北海道シリーズの第3弾です。大泉洋さん、いいですよね。その他味のある役者さんたちが、北海道の大自然の中、クスッと笑えたり、ほっこりとしたり、ホロリと泣いたり、そんな演技を見せてくれます。何より食事が美味しそうで…再現した料理、本当に食べたい。

昔はね、こういった人間ドラマ的な映画はホント苦手だったんですよ。でも年をとったんですかね。最近は好んで見るようになりました。

さて、いってみよ!

もくじ

私的レビュー5 そらのレストラン

STORY

今日も食卓に、明るい声が響く。ここは道南・せたな町。
海が見える牧場で酪農を営む亘理は、
妻のこと絵、一人娘の潮莉とのしあわせな家族3人暮らし。
自然に寄り添った食を追求する仲間たちに囲まれ、
厳しくも美しい大地で楽しい日々を送っている。
亘理の夢は、自分の牧場の牛乳で、この地でしか食べられないチーズを作ること。
でも師匠のチーズ職人・大谷にはまだ追いつけず、落ち込んだり奮起したりの繰り返しだ。
ある時、札幌から訪れた有名シェフ・朝田に自分たちの食材を激賞され、亘理は一つのアイデアを思いつく。
それは、せたなの おいしいもの を広く届けるため、一日限定のレストランを開くことだった。
だが、納得ゆくチーズが完成せず思い悩んでいたある日、突然大谷が倒れ……。

映画 そらのレストラン 公式サイト

ストーリー的にはなんと言いますか、特に意外な展開があるわけではなく、言い方はなんですがよくあるストーリーといった感じなんです^^;

本当に、ちょっとほっこりする場面あり、笑いあり、涙あり、最後は笑顔あり、といったストーリー展開なんですが、この映画の良さは決して意外なストーリーではないですよね。

北海道の大自然の中、個性あるキャラクターの出演者たちが、ジーンと染み渡るような話を展開しています。というか、かえって意外な展開なんてあったらこのドラマには邪魔です。個性あふれる役者さんの、なんともいえない味のある演技を見てほしい(≧∀≦)

大泉洋さんほか、役者の方の演技が光る

大泉洋さん演じる主人公の亘理(わたる)は、優しくてムードメーカー。でも何かあった時にすぐ、くじけそうになる、ちょっと根性なしの所もある性格。もう、大泉洋さんにこんな性格の主人公を演じさせたらピカイチですよね。

最後の方で、師匠のチーズを食べるシーンがあるのですが、その時に発した「うまい」の演技が、本当に秀逸。なんでこんな複雑な表情ができるんですかね?

そのほかの役者の方々も、ホントいい味出してました。役者さんってすごい。

食材と食べることへの礼賛

もう、全編通して、食べ物に対する愛と敬意が溢れていて、食べるって素晴らしいことだとしみじみ思いました。(ちなみに、礼賛=らいさんと読むんですね^^; ずっと“れいさん”だと思っていました(^◇^;) うーん…49年目の真実…orz)

また、出てくる食べ物食べ物、すべて美味しそうで、キラキラルがたっくさんです(プリキュアアラモードを見てない人にはわからないだろうなぁ^^;)

設楽親子がご飯を食べる時に、まず窓の外に向かって「いただきます」と言い、その後食卓で向き合って「いただきます」といってから食べ始めるのです。食べ物を与え育んでくれた大地に対する感謝ですよね。これがなんとも良いシーンでした。

私ももう少し、食材を大切にしようと(^◇^;) 改めて思いました

最後までちょっと気になったこと

登場人物各々、自分の食材に対する思いや、辛かった過去、北海道の大地に癒された体験など、語るシーンがあるのですが、一つだけ未回収な気になることが(^◇^;)

映画冒頭で、亘理とこと絵の出会いが描かれているのですが、「えぇ〜???」って感じで結婚してしまいます。

吹雪の中、こと絵が設楽の牧場を訪れるシーンから話が始まるのですが、どうしてこと絵があんな吹雪の中突然訪れるに至ったのか、なんで結婚をOKしたのか、そのうち描かれるだろう、と思っていたら、そのまま終わってしまいました(//∇//)

いや、これかな?という理由はあったけど…はっきりと描かれることはなく…。気になる(≧∀≦) 見たことあるみなさんは、どう思いますかね? 

キャスト 他

  • 監督・脚本:深川栄洋
  • 脚本:土城温美
  • 音楽:平井真美子
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まとめると

美しい雄大な北海道を舞台に、ハートのある、ちょっと面白い個性的な人々、美味しい食べ物に癒される映画。食材を慈しんで、感謝してご飯を食べたくなりました。

うちの娘は、この映画を見た後、一緒にご飯を作る、と言い、いつもはプレーンのスクランブルエッグしか作らないのに、何かお野菜はない?なんて聞いてきました。そして普段好まない小松菜を、自分で調理して食べました。それくらい食べ物に対して愛が芽生える映画です。

そらのレストラン [ 大泉洋 ]

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